どういう意味?

「ことば」の解釈斜め読み

「これ何? 選挙割」

  「何これ? 」:月光
 
 「庭に生うるちりちり草の露までも
  影をほそめて宿る月かな。」 (『盲安杖』)
 
  月は、些細と思われる庭の草の露までも、
 分け隔てなく照らしている。さて月とは………
 
閑話休題:選挙割
     選挙投票すれば特典アリ?
     秦野市で飲食店などが実施へ
     飲食代割引やトッピング無料~
 
 選挙が、飲食店の各種割引の対象になるとは、
思いも寄りませんでした。
 
 少しでも投票率を挙げようとする努力は
わからなくもないのですが………
 これは本来的には、行政がやるべき事では?
 
 秦野市内の事業者有志が、31日投開票の衆院選
投票した有権者を対象に、市内店舗で割引などの
サービスを実施するそうです。
 
 選挙割期間:2021年10月31日~11月10日マデ
 
 投票後に受け取る「投票済証明書」を参加店舗で提示すると、
飲食代金の割引やトッピング無料、プレゼントなど、各店舗が
考えたサービスが受けられるとのこと。
 
 発案者は、「『お得』を入り口に投票へ行くことで、政治や社会を
身近なものとして考えるようになれば」と話しています。
 
 落ち込んだ地域経済の活性化を眼目としているのでしょう。
 
 この事は一概に反対すべき事でもないのですが、
「選挙」を、その目的に使う事には、私は違和感を感じます。
 どうなのでしょうかねぇ~
 
「グリコのオマケ?」に釣られて、大の大人が
投票に行くようで、なんか変?………
 
 自民党に入れれば、「プラス1 ポイント」、
 共産党に入れれば、「マイナス3 ポイント」などとなるかも?
 (チョット極端すぎるかなぁ~)
 
 「選挙割」を、いいアイデァだと賞賛する人も
いるのでしょうが、私にはチョット…………
 
 もし行うなら、選挙に行かなかった人の料金を、
1割増にするなんて言うのは、どうでしょうか?
 これでは、お客は来ませんよねぇ~
 
 今回の割引(優遇)の考え方は、そもそも論として、
選挙を対象とする事は、そぐわない様に思われますが………
 
  さて、このアイデァについて、あなたの判定は?
  A:賛成である。
  B:どちらかと言えば賛成である。
  C:どちらかと言えば反対である。
  D:反対である。
 
 私は、Cかな~(優柔不断の性格が出ている様な回答……)
 
 * 居酒屋で今日も一人の温め酒
            2021.10.29.moai291

「これ何? 複雑性PTSDと適応障害」

  「何これ? 」:体現
 
 「もし信あり、戒あり、法をみて揺るがなければ、
  やがて安楽に溢れ、至福の境地に到るだろう。」
             (釈迦)
 
 諸仏が説いた人の道を体現さえすれば
必ずや安楽の境地に到ると説く。
 
 
 宮内庁は10月1日、眞子さま(現小室眞子さん)が
複雑性PTSD」と診断されたことを明らかにしました。
 
 「会見に同席した精神科医は”結婚について周囲から温かい
見守りがあれば、健康の回復が速やかに進むとみられる”と
発言していました。
 
 しかしながら、「複雑性PTSD」とは、そんなに簡単に
完治する病ではありません。
 
 「複雑性PTSD」とは、虐待のような悲惨な体験を
長期間持続的に受け続けた人に生じる心の病であり、
治療も大変困難なものとされています。
 
 「複雑性PTSD」の診断基準で挙げられている
「逃れることが困難もしくは不可能な状況」とは、
長期間・反復的に、著しい脅威や恐怖を受けることとされています。
 
 その事例としては、「反復的な小児期の性的虐待・身体的虐待」
のほか、「拷問」「奴隷」「集団虐殺」が挙げられています。
 けっして、悪口レベルの外傷的体験などではありません。
 
 危惧されることは、「複雑性PTSD」になっている人は、
周囲の人がやさしく見守れば、そのうち症状が緩和する軽い病気
であるとの誤解が広まることでしょう。
 
 眞子さま(現小室眞子さん)は、「複雑性PTSD」ではなく、
適応障害」なのではないのでしょうか?
 
 宮内庁の医師が、あえて「複雑性PTSD」だと言った
気持ちは、わからなくもないのですが………
 
 眞子さま(現小室眞子さん)は、国民からの多くの声を
「誹謗中傷」と捉えたようですが、多くは心配しての事
だったと思われるのに…………
 
 この事が真に理解できてこそ、「開かれた皇室」、
「国民に寄り添う皇室」と言えるのではないので
しょうか?
 
 このような事がサジェスチョン出来ない
小室さんも…………
 
 体調も含めて、先行きが、心配です…………
 
 * 木犀の香りを避けてかくれんぼ
             2021.10.28.moai291

「これ何? 親ガチャ」

  「何これ? 」:孝行
 
 「人、もしよく法にしたがって、父母を養えば、
  その父母に対する孝行を尽くしたことで、
  この世で賢者は彼をたたえ、、死んでのちに
  天に生まれるだろう。」  (釈迦)
 
  人の守るべき道筋には、親に対する孝行がある。
 孝行を忘れずに、親の恩に報いることが肝要と
 教える。
 
閑話休題:「親ガチャ」
 
 「親ガチャ」とは、
 ” 子供は親を選べない” と言う事を、
 カプセル玩具販売機の「ガチャ」になぞらえたもの。
 
 何だかイヤな言い方ですねぇ~
 
 「子供は親を選べない、生まれた環境で
将来が決まってしまう」、スタート地点から
「平等でない」との主張らしい。
 
 そもそも「完全な平等」など、あろうはずもない。
 
 出来得る限り、「チャンス」を公平(これにも限界がある)に
与えられるようにすべきと言う事を否定するものではない。
 
 そのむかし、平等と言う事を念頭にして、幼稚園の
運動会の徒競走で、お手々をつないで、みんなで一緒に
ゴールインするなどと言う、くだらないこと?をして
いたこともあった様です。
(児童に順位を付けるべきでないと言う主張から。)
 
 今もヤッテイルところは、無いでしょうね。
 
 「親ガチャ」を主張する人達は、みんな他者のせいにして、
自分から逃げているとしか見えませんが………
 違うのでしょうか?
 
 * 秋祭り昨日と違う鳥居まえ
                 2021.10.27.moai291

「これ何? 大学非常勤講師」

 「何これ? 」:名声
 
 「学識があり、正しい習慣を身に備え、柔和で
  才知があり、謙虚で、控えめの人
  このような人は、名声を得る。」 (釈迦)
 
 多くのことを学び、人として守るべき習慣を
身に躾けている人は、名声を得るが、この様な人は
なかなか得難いものである。 
 
【閑話休題】:大学非常勤講師
    「高学歴ワーキングプア」大学非常勤講師の現状。
 
 博士号を取得しても有期(期間限定)の仕事にしか就けず、
その多くが、「非常勤講師」としてしか、働けない現状がある。
 
 常勤職員との待遇格差は大きく、いくつもの大学を掛け持ち
しても、非常勤講師は生活が苦しい。
(常勤の給与の5分の1から10分の1程度の給与)
 
 バイトをしようにも授業準備などで時間が確保できず、
研究の時間も足りない。
 
 改正労働契約法では、同じ職場に5年勤めた有期労働者が
希望すれば、次の契約更新から無期雇用に転換できる
「5年ルール」が導入された。
 
 「無期への転換」を避けたい国立の大学や大手私立大学では、
5年に達する少し前に雇い止めを実施しようとする動きがある。
 
 非常勤講師の多くは、「科研費」(文科省・日本学術振興会が
交付する科学研究助成事業)に応募することもできない。
 
「文科省の見解では、非常勤講師も応募できるとしているが、
国が制度を決めても、実行するか否かは大学自治の範囲になる。
 
 修士・博士号を取得して、日本の大学教育を支える非常勤講師が、
低賃金に苦しみ、研究の時間も取れず補助金ももらえず、教材費も
自己負担、さらにコロナ禍では過重な負担を強いられている現状は
大学組織の根幹をも揺るがす事になりかねない。
 
 大阪大学では、2022年度末で契約期間が10年となる
非常勤講師(約70人)との業務委託契約を更新しない
方針を明らかにしている……
 
 ※国内の多くの大学では、非常勤講師を、「直接雇用」しているが、
  大阪大学は、非常勤講師との業務委託契約の一種である
  「準委任契約」としている。
  この契約は、「直接雇用」とは違い、
  契約期間が長期にわたっても、労働契約法に基づく
  「無期雇用への転換」の対象にはならない。
 
 「非常勤講師」の待遇の改善を早急に行わなければ、
日本の学術、文化等の面での競争力の低下は避けられぬ
ことになる可能性が懸念されています。
 
 * 鵙が来て賑やかかりし集会場
             2021.10.26.moai291

「これ何? あと味」

 「何これ? 」:悲れみ
 
 「母の悲れみの恩は、己が長く世にとどまり、
  一劫の間、説き続けたとしても、説き尽くす
  ことはできない。」  (『大乗本性心地観経』)
 
  仏典では、母には十の恩があると説き、
  その恩を子は説き尽くせないと教える。
 
閑話休題:ミカンのお味(あと味)
 
 「この地域の〇〇みかんは、江戸時代に栽培が始まり、
酸味と甘みのバランスや後味が良いのが特徴」と
解説するミカン生産者の方がいらっしゃいました。
 
 同地区にある6軒の観光ミカン園では20日から、
ミカン狩りの受け入れを始めたとのこと。
 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で受け入れは
2年ぶりとのこと。(ガンバッテ欲しいもの………)
 
 それはそれで喜ばしいことですが、
ミカンの「後味」って、いったいどんな味なのでしょうか?
 食べた後に、どんな「味」が残るのでしょうか?
 
 私には、ミカンの後味なんて、全くわかりません。
「ミカンの後味」がわかる粋な人がいれば、
教えていただきたいくらいです。
 
 話は変わりますが、「優しいお味」ってどんな味?
これもなんか「変な味……」。
 
 結局は「味がしない」のか?、「味が薄い」のか?
「優しい味」なんてあるの?
 
 「好きな人には応えらない味」ですなぁ~
 
 これはマズイとは直接言えないので、
遠回しに「マズイ」と言っているだけのこと。
(この意味は、よく理解出来ます………)
 
 何かおいしいものでも食べたいな~
「優しいお味」で「後味が良く」て、
「好きな人には応えられない味」、
そんな素敵な食べ物を、どなたか御存じありませんかねぇ~
 
 * 木犀の香りと共に待ち合わせ
            2021.10.25.moai291

「これ何? ポロッと本音」

  「何これ? 」:風が吹いている…
 
 「非風非幡」 (慧能
 
  動いているものは、風でもなく、幡(旗)でもない。
  世の全てのものは、心によって動いている。
 
閑話休題:ポロッと本音
 
 2021.10.23日Pm7過ぎ、ボケ~とNHKのTVニュースを
見ていた。
 
 そうしたら、公明党の山口代表が、自党の公約の
「18歳以下の子どもに10万円」の給付について、
10万円差し上げる」と言っていた。
 
 思わず耳を疑った。
国民に10万円を公明党が「クレテヤル」と言っている。
 
 この給付の原資は、公明党が全額を賄うと言う事
なのでしょうか?
 
 給付の原資は、「税金」でしょう。
(アナタ達の金ではありません。)
 
 国民に対して「10万円差し上げる」は無いでしょう。
(本当に公明党が、政党助成金以外の原資で、全額賄う
 のなら誰も文句は言いません。
 でも、国民への買収行為とみなされるかもしれませんヨ……)
 
 この様な言葉がポロっと出ると言う事は
言わなずもがなと言うところでしょうか………
 
 この人に限らず、ほんねが思わず出てしまい、
「化けの皮が剥がれる」政治家は数え切れぬほど………
 
「選挙では政策の細かい中身を検討しなくてもいい」
などとコメントする有名人(H,T)もいるようですが……
賛成は出来かねますネェ~。
(平民は考えるなと言っているようにも聞こえる。)
 
 この人には「真実は、細部に宿る」とも言う意味を
理解して欲しいもの。(理解できないでしょうがね………)
 
 * すすき野に忘れし過去が揺れ動き
         2021.10.24.moai291

「10にまつわる4つのお題」No.3:好きな◯◯~

【お題3】はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選

 

 「好きな◯◯10選」、その◯◯は、⇒哲学者

 

  1,アリストテレス形而上学

  2,カント:道徳法則

  3,サルトル実存主義

  4,ショーペンハウアー:孤独の自由

  5,ソクラテス:問答法

  6,デカルト:方法的懐疑

  7,ニーチェ:逆恨み(ルサンチマン)

  8,ハイデガー:先駆的覚悟性

  9,ヘーゲル弁証法

  10,孔子儒教

 

  哲学者を、思いつくママ、勝手に挙げただけ……

 何の意味もない………意味もないところが哲学的?………

  意味のないところに、意味が付加される………

 

 昔の大学生がよく歌っていたデカンショ」節

  「デ、カン、ショ」、「デ、カン、ショ」で

   半年暮らし、後の半年しゃ寝て暮らす~

   ヨーイ、ヨーイの「デッ、カン、ショ~」

 

  「デ」:デカルト、 「カン」:カント、

   「ショ」:ショーペンハウアー

 

 今では、「何のこっちゃ?」と言うところかな。

 

 そう言えば、「そ、そ、ソクラテスか、プラトンかぁ~」

なんて言う歌もあったっけ。(野坂昭如?)

 

 この10人のなかでは、

私的には、今は「デカルト(方法的懐疑)」かなぁ~

 

 ハッキリわからない事だけは、わかっているつもり………

必要なことは、「常識を疑うこと」かな………

常識とは何なのかな………