「何これ? 」:貫
「一をもって貫く」 (孔子)
生涯をとおして、一貫した道を歩いてきたと
弟子の「曾子」に語った言葉。
【閑話休題】:「ロンドン橋落ちた」
エリザベス英女王が、9月8日御逝去なされました。
また、一つの時代が終った様な感覚です……
女王が残された言葉はたくさんありますが、
2001年9月21日、米同時テロ後の米国民に宛てた
メッセージは、今も心に残っている言葉の一つです。
「悲しみは愛のために払わねばならぬ代価です」
「ウクライナ」や「ロシア」の人々は
この言葉を、今どう受け止めればいいのでしょうか?
そして我々も……
今も若い命が………
「愛のために支払わなければならない代償」が
「悲しみ」であっていいはずもないのですが………
「ロンドン橋(落ちた)作戦」
エリザベス英女王の死去に備え、英王室や首相官邸が
1960年代から準備してきたとされる行動計画があった。
そのコードネームは「ロンドン橋作戦」。
その日に、王室関係者や政府要人がどのような行動を
取るかが策定されていた。
また、作戦は女王逝去から国葬に至るまでの
行事の手順をも定めていた。
新国王チャールズ3世による当面の公務も作戦に
組み込まれていたと言う。
何処かの国の「思い付き国葬」とは
レベルが違い過ぎる………
●ウクライナへの間接的支援のために「節電」しましょう(2022.3/15:ブログ)。
我が家の節電等:(ブレーカー落ちた作戦?…なんやそれ……)
* 望月を観るも欠けたる我が身かな
2022.09.12/moai291
※思いは人それぞれです。内容は当然の事ながら「個人的見解」と言う事で……
記載内容に”誤解を招くような表現”があったのならならお詫びいたします。