どういう意味?

「ことば」の解釈斜め読み

「これ何? エッフェル塔と私たち…」

  「何これ? 」:真理
 
 「一言にして真理とは何かと言えば、
  それはつまり、いつ、どこでも、
  何人も、きっと、そう考えねば
  ならぬもの、それが真理です。」
        (高神覚昇
 
      真理とは、「思惟必然性」、
      「普遍妥当性」とも言える。
 
 【今日の思込】:女性の時代の到来か??
 
  自民党女性議員らによるフランスでの「研修」。
 その際、エッフェル塔前で撮影された芸術的写真
 
    
                (画像はネットから……)
 
    「エッフェル塔」が、カワイソウ……
 *「エッフェル塔:もっと若くてカワイイ娘なら…
         (これは、差別的発言ダゾォ~、取り消し 々…)
 
  7月24日から28日まで、松川議員や今井絵理子
 参院議員など、国会議員4人と地方議員ら自民党
 女性局のメンバー総勢38人が参加。
 
  こんなに多くの女性が徒党を組んで  
 フランスへ行かなければ、フランスでは
 研修が出来ないのでしょうかね?
 
  さすが自律した自覚ある「女性」と言う
 ところなのでしょうか?(アホクサ…)。
 
  見聞を広め、政策や今後の活動に
 いかすことが目的(らしい…)。
 
  今井絵理子参院議員は、研修の旅費について
 「党からの支出と参加者の相応の自己負担」と説明?
  だから何なのサ??
 
  全部自腹と言うのならまだしも……
 自民党への「政党交付金」は約169億円。
 (自民党の全体収入の約7割)
 
  こんな事をやっているから、
 「やっぱり女性はねぇ~」って
 野郎どもから言われるのですよ。
 
  さて、今からが大変です。
 この研修とやらの「報告書」を
 どうまとめましょうか?
 
  それとも全員の共著として
 出版でもしてみませんか?
 
  著作名:エッフェル塔」と私たち…
      (副題:女性議員地獄の研修)
 
  確かに、これだけ叩かれれば
 地獄の研修とも言えるのですが、
 皆さん、何とも思っていない様です。
 (カエルの面にションベン、とも言う…)
 
  さすが、強い女性は違いますよネ、
 と言うところなのでしょうか…?
 まさに女性の時代到来なのですかねぇ~
 (イヤミねぇ…、シェー(古)
 
  確かにこの人達には、
 本当の意味での「研修」が必要な様です。
 (イヤ、それ以前の問題カモ……)
 
  それはそうと、今回の研修のお土産は無いの?
 (岸田のおぼっちゃまは、チャント配られた様ですが…)
 
 * 油照エッフェル塔に並ぶ顔
       2022.08.02./moai291
  ウクライナへの間接的支援の為と、自身の為に「節電」しましょう。
    我が家の節電等:(研修、研修、節電研修?…なんやそれ…)
   ※思いは人それぞれです。内容は当然の事ながら「個人的見解」と言う事で……
    記載内容に”誤解を招くような表現”があったのならお詫びいたします。