どういう意味?

「ことば」の解釈斜め読み

「これ何? パンツ大臣!」

「何これ? 」:不浄
 
 「人の体は不浄で、悪臭を放ち、花や香りで護られている。
  種々の汚物が満ちて、あちこちから流れ出している。
  こんな体を持ちながら、己を偉いと思い他を軽蔑するなら、
  彼は見る目がないというべきだ。」 (釈迦)
 
  貧富、貴賤を問わず、人の体には不浄なものが
  詰まっている。
  財を多く持っている者の体が、清浄と言えるはずもない。
 
閑話休題:交通費の問題
     「交通費の法案改正、見送り」
 
 日本維新の会と国民民主党は共同で、立憲民主党は単独で、
「日割り」に加えて、収支報告書の公開を義務付ける法案を
提出する方針を与党側に示した。
 
 がしかし、自民党は、収支報告書の公開には慎重で、
自民党幹部は3日、「日割りだけでもと思ったが、
臨時国会では無理だ」と述べ、成立を見送る考えを示した。
 
 自民党幹部は記者団に「まず日割りで法改正し、
使途公開などはそれから議論すればいいと野党側に提案。
 
 「使途公開」を何故先送りにしなければならないのか、
その理由が判らない。 何を慎重審議するつもりなの?
 
 自民党は、先送りをして、ウヤムヤにするつもり
としか考えられない。
 
 交通費については、一旦廃止が妥当でしょう。
本当に必要な経費があればその都度払えばいいだけの事。
 自民党は、何かを履き違えれいるよう………パンツ?………
 
閑話休題
 いい加減にしろよ! 高木パンツ大臣(国対委員長)!
 
 自民党国会対策委員長の高木毅議員。
(地元でもパンツ大臣としてカナリの人気?とのこと……)
 
「高木毅」自民党国会対策委員長は、
早く真っ白なパンツを履いて欲しいもの………
 
 何だか、嫌なニオイがしてきそう………
(パンツだけに、そのままズルズルと………)
 
《高木新国対委員長に「女性下着ドロボー」の過去?》
   高木氏には過去、女性宅に侵入し、女性モノの下着を
  盗んだ過去があるようです。
  地元・福井で知らない人はいない模様。
 
   高木氏が下着泥棒を働くも事件化を免れたのは、
  敦賀市長で地元政界の“ドン”だった父・孝一氏が
  被害者家族に頭を下げて謝罪し、その他の関係者の
  方々にも、精一杯の気配りをしたからだと言われています。
 
  敦賀署(福井県)の担当した警部補は、”高木毅氏を、
 下着の窃盗と住居侵入の疑いで取り調べたのは事実、
 犯行現場は敦賀市内、その後どんな事情があったのかは
 分からないが検挙には至らなかった” と話しています。
 事情聴取では、事実関係は、本人も認めていたそうです。
 
  * 枯芝や父のクラブでナイスイン
             2021.12/08.moai291